いろいろなものを出してくれて、日本酒やなんやらを呑む。みやげとして持って帰った「池の露」がやたらと好評だった。珍しい酒が見つからず、家で焼酎を呑まないので持ってきただけなのに喜んでくれてありがたいばかりだ。芋のくせにアッサリしているところ…
奈良から新大阪経由で岡山→新見→芸備線と乗り継いで坊主の実家へ。 新見まで全く雪の気配が無かったくせに、新見を越えたあたりで雪が降るのもありがちなパターンだ。すわり過ぎて腰が痛いが川崎から一気に来るよりは疲れないな。流石に。 東城は突き刺さる…
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