ジョギング

雷で時折空が光っていたが、音がしないので遠いんだろうと、ジョギングを強行。
あまりに体が重いので坊主と協議の上、いつもの半分くらいの距離で済ますことにする。結果としてそれが功を奏した。流していると雨が降ってきた、二人して「鉄砲水じゃ〜鉄砲水じゃ〜」とスピードを上げて家に逃げ込んだ。息をきらすほど走ったのに、ずぶ濡れ。