nano-mugen fes 一日目

１．リストバンドがちゃちすぎる。紙ってなんだよ。馬鹿か。
２．ステージを一面にしたこと。
３．相変わらずバイトが馬鹿そして、誘導が下手。つうか誘導する気ないよね？
　　善人説にたった処理は必ずトラブルを生む。
４．出演バンドのジャンルがいろいろすぎて疲れた。

１．きよしバー、但し新木場スタジオコーストにドリンクの種類が
　　負けてるのはバーとしてどうなの？
２．飲食店のバリエーション、ワッフルは駄目だろ。カレーはうまかった。
３．生茶を売っている。しかも200円なので良心的。

★★
まあフェスだったらいいかな、こいつらに金払ってるわけじゃないし。ちょっと声が細すぎてフェス向きではない、と個人的には思う。

★★☆
年。サーフミュージックって紹介の割りにおとなしい曲が多すぎる。たまに光る曲はあった。

★★☆
演奏はよい。ボーカルはイマイチ。曲もイマイチなのが多かった。

★★★
キレすぎ。とにかくやばい。

★★
キヨシバーで見る。なんで人気があるのかわからない。
ちなみにアリーナは入場規制だったようだ。あ・り・え・な・い。

★★
なんで一人なんだろ。疲れてるときにピアノはよく寝れた。

★★
うーん。俺の嫌いな系統のバンド。とりあえず誰がボーカルなんですか？ってかんじがする。ねっころがって見る分にはいいかもしれない。イントロのヴァイオリンはよかった。

★★★★
よかった。着実にうまくなっている。声もでてたし。しょっぱなでゴッチが相変わらず音を外すのはご愛嬌。
選曲がイマイチだったなー１stからもっとやってほしかった。
レンタルズと一緒にやったときはちょっとレンタルズがいいと思った。
コンピの曲は個人的に相当名曲だと思う。

まあ一日楽しめたからいいけど、細かい点は去年より改善されていない点が多い。一ロックバンドでフェスをするって気概はいいと思うが、主催するからには責任が伴うことを彼らはわかってるんだろうか。個人的にリストバンドはかなりむかついたが。