ITIL V3

またまた、武蔵新城で受験。
基本考えることがない試験なのでうるさくても気にならなかった。
なんか、昨日の模擬試験より簡単で20分ほどで終了。
一応一問解くごとに、「あってそう」「間違ってそう」で正の字つけてたんだけど、「あってそう」ばかりに正の字がついて、あれ・・俺勘違いしてる??なんて思ったりしたけど一通り見直して、なんとかなるかと終了ボタンをクリック!
⇒合格(得点率90% 、合格点65%)
セクション毎の得点率は
Service Management as a practice 50
Service Lifecycle 100
Generic concepts and deinitions 83
Key Principals and Models 80
Major Processes 90
Minor Processes 100
Functions 100
Roles 100
Technology and Architecture 100

なんだろうね83って・・。40問の試験だから4問まちがったわけか*1。はっきり言ってレポートみてもどこを間違えたのかわからんし・・。そもそも上記枠組みで勉強してないし・・・
今回の試験でわかったのは暗記系のテストの場合単語カードを作成するのは有効っぽい。昨日酒断ちして単語カード作ってなかったら多分90%はとれていないだろう。
ITILは暗記より概念の理解のほうが重要だけど試験は暗記をやっとかないと結構つらいと思う。まあおそろしく合格率の高い試験だけに落ちてはまずいというプレッシャーがありきつかった。去年V2じゃなくてV3うけておけばよかったと試験前には思ったりしたけど。

*1:90%なので